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脱ステロイドをはじめてから6年半が経過していますが、薬に頼らない自分でできる健康への改善は日々、見直すようにしています。

当時、まず初めにチェックしたのは食品の添加物です。

添加物、スーパーマーケット

食品添加物を気にするようになったきっかけ

我が家には2匹の犬がいるのですが、ある日ふとドックフードの事が気になりドックフードの原材料名をいろいろ調べてみると、今まで知らなかった添加物や犬にとって良くない成分などが解ってかってきました。

直ぐに手作りごはんに変更したり、できるだけ質の良いドックフードを探し、わんこたちのごはんは改善されたのですが、「ちょっと待てよ・・・。犬のことより私たちの食の安全は大丈夫なのかな?」という疑問がわき、食品添加物を調べる事になったのです。

ほとんどの加工食品には、添加物が入っている現状

現在、スーパーなどで販売されている加工食品、飲料・お菓子・缶詰など、ありとあらゆるものに添加物が配合されています。

添加物を避けて食品を購入する方が難しいです。

でも、添加物は危険だから食べない方が良いって思っても、どう危険なのか体内への影響ってどれくらいあるのか全く解らないですよね。

そんな事考えてたら、なんも食べられへんわ!!

本当にそうなんですよね・・・。

一流メーカーが作っているから大丈夫、みんな食べてるし売れてるから大丈夫って思うのが普通です。

しかし、そもそも食品添加物って、どうしてこんなにも世間に出てきたのでしょう?

食品の消費期限を伸ばすため

形や色を綺麗に見せるため

手間暇かけずに味を良くするため

コストを下げるため

食品添加物を使えば、作る過程の面倒な手間が省けるんですよね。

たとえば、我が家でもよくスパゲッティーを作る時にコンソメチキンスープを使います。本来なら、時間をかけて鶏ガラや野菜を煮込んだスープを作らなくてはいけませんが、スープの素ひとつでそれができてしまいます。

手間がかからない、意外と美味しいといったメリットもありますが、その分デメリットもあります。成分表をよく見ると、原材料のトップが食塩。その次にチキンエキス、たん白加水分解物とあります。

チキンエキスとは
食品でいうチキンエキスとは、商品となる肉や内臓以外の、食べない部分として除外されてしまった余った部分(クズ)の、鶏で言えば骨や羽など使えない部分を高圧塩酸処理や高濃度アルカリ処理によって、たんぱく質を分解(たん白加水分解)して取り出し、それを濃縮して出来上がったものです。

たん白加水分解物とは
コクやうまみをもたらす目的で加工食品に使われているアミノ酸混合物。従来のうま味調味料だけでは作れなかったコクや自然なうまみを作ることができる。食品添加物に指定されていないが、JAS法で表記が義務づけられている。

確かに、原材料は鶏なのですが、チキンエキスは高圧塩酸処理や高濃度アルカリ処理によってタンパク質に分解されるとき(特に塩酸分解法)、発癌性物質と疑われているクロロプロパノール類などが少量生成する場合があることが知られています。

酵素分解方が徐々に増えてはいますがコスト的な理由から塩酸分解法が今でも主流なんですね。

もっと解りやすく、お醤油で例えてみると、

本来の醤油は原料が大豆・小麦・塩と麹です。

こうじから作られた酵素が時間をかけて大豆や小麦のたんぱく質をアミノ酸に分解し、でんぷんを糖分に変えます。

これが、自然にできる醤油で醤油のうまみなのです。

その旨味を、手間やコストをかけずに作ってしまうのが添加物・科学調味料なのですよね。

何が危険で、体に悪いのか・・・。

発がん性が認められている添加物はすでに海外や国内でもあげられていますが、複合摂取についてはまだまだ未知の世界です。

複合摂取とは、いろんな添加物を一度に食べてしまうことですが、その複合摂取により、体の中で何が起きるかは、アレルギーの原因とも言われていますが、まだまだ解明されていないという事です。

量にもよりますが毎日どれくらいの添加物を取っているか記録したことってないですよね。

しかし、現在の食品事情では、ありとあらゆる食品に添加物は入ってます。だから、添加物を避けて食生活を送るのは不可能なんですよね。

冷凍食品、食の見直し

自分でできることはやってみよう!

でも、添加物が入ってる物って早くできて美味しいし、私たちの食卓には欠かせません。

特に、私のような難病患者には楽ができて面倒なことをしなくて良いって、本当に助かるんですよね。

特に一人しかいない時は、ご飯を作るのが面倒だからついついカップ麺やコンビニを利用しちゃうことあります。

でも、コンビニで売っているおにぎりや幕の内弁当にも添加物は存在します。

毎日がそれなら心配しますが、たまにならそれはそれで良いと思うのです。お味はどうであれ、とにかく楽です(笑

私は、添加物を意識し始めてから、スーパーで食品を購入する際は必ず原材料名の表示を見ることを心がけるようにしました。

でも、添加物の種類を一度に覚えるのは絶対に無理なのでなるべく、添加物が入っていない食品を選んでいます。

それと安い物には、添加物が多いと思え、です。

意識しないで購入するのと、意識して購入するとでは、少しでも安全性の高い食品選びができるんですよね。

その他に、家で作れる物は自分で作る。

自分で工夫をして楽しみながら作る。

次回は、我が家で工夫して作っている食品をご紹介します。

参考にした本

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